canyon-tsufuのブログ

通風オヤジのロード沼を独り言

温泉好きにはたまらない大分の旅 別府(3日目)

通風オヤジ

あっという間に3日目です。
1日目に自分の不勉強さ故に満喫出来なかった別府リベンジです。
帰りのリミットだけは意識しないと行けないので、別府発大分空港行き17時17分発には絶対に乗らなければなりません。今日の目的は、鉄輪温泉散策と地獄めぐり、明礬温泉入浴です。
地獄のオープン(なんか変な日本語)、別府の別府地獄組合が一般に公開している地獄と言われる観光名勝が8時オープンなので8時少し過ぎに着くように目指します。
大分駅7時30分発の亀川行き(鉄輪温泉の最寄り)普通電車に乗りました。亀川駅に着くと高校生が結構降りて、西側に向かっていきます。鉄輪方面は西なので覗いてみましたがタクシーもバスも無いので東口へ、バス停を見るも良くわからないのでタクシーで”海地獄”まで向かいました。
タクシーの運転手さん曰く、各地獄は個人所有の物らしい、鉄輪温泉は昔から湯治場だったが中長期の湯治目的で来る人も減り後継者も減り湯煙もかなり少なくなったとの事、
明礬温泉は外から見るものだよとの事、泥温泉も有名との話などしていると”海地獄”へ
別府地獄組合が公開している地獄は7地獄で、入場料それぞれ400円 共通入場券が2000円 HPのクーポンで1800円になります。
1800円で購入し早速海地獄へ

こんなものが自然に出てくることに威厳を感じました。

”海地獄”で正直驚いたのは施設の管理運営が素晴らしい、お土産物屋さんとか民間がしっかりした管理すると凄く良いと思いました。


次が”鬼石坊主地獄”です、買った入場券通りに回ると最短距離の様です。
ここは写真では見たことが有りましたが、粘土の高い泥?から丸く泡状に噴出してくる地獄です。

この鬼石坊主は一つではなく何個も有ったことが意外でした。
雨とかで薄まっても元に戻るのも不思議ですね。


次が”かまど地獄”です。


この地獄は他とテンションが違い、子供受けするような案内の仕方です、少し違和感が有りました、すごいと思ったのは僅か数メートルの差で出てくる地獄が全然違うのが・・・

これの数メートル横で

鉄分の多そうな赤茶色の地獄です、まぁいろいろ有るものだと感嘆としました。


この近くで地獄はあと2つあるのですが、鬼山地獄はワニがいっぱい居て、白池地獄は白い地獄と熱帯魚飼育が特徴です。


とりあえず鉄輪地区の地獄めぐりを終え、温泉たまごを食べて鉄輪周辺を散策しました。


鉄輪のバス停から明礬温泉へ向けてバスで移動します。
明礬温泉付近に着くと硫黄臭がしてきます、温泉らしくて心躍ります。


大規模では無いにしても硫黄を含んだ湯気が立ち上がっています。

明礬は小屋みたいなところで作っているようです。

今は工業的に作っているのかは判りません。

この先に露天風呂がありました。景色も天気も良く、自分の大好きな酸性硫黄泉で最高のお風呂でした。この温泉を味わうと、単純アルカリ泉とかは温泉感が本当に無いんだよね。しかし、別府の奥深さと人気をハッキリと認識しました。地獄めぐり含めて最高です。


この後、別府の町までバスで向かい、食事・散策して帰路に着きました。


今回の目的は、自分が大好きな登別や北海道 川湯温泉より遥かに良い温泉が有るのかを確認したくて大分の別府・由布院に行きました。今回の経験も踏まえ、かけ流しでホテルなどの入浴施設がしっかりした温泉で湯ノ花が沈殿するほど酸性硫黄泉は自分が経験した中では登別と川湯しかありません。酸性硫黄泉というジャンルの泉質だけで戦うと別府の明礬温泉をもってしても川湯温泉には勝てないと思います。でも、川湯温泉には強酸性硫黄泉しか有りません、コンビニもセイコーマートしかありません。
泉質のバラエティを一か所で楽しむなら登別に勝てるところは無いかもしれません。
登別 第一滝本館さんの温泉の紹介です。一か所でここまで有るのはここだけではないでしょうか?

一方で、ここよりはるかに大きなホテル別府杉乃井さんの温泉の紹介

泉質よりもエンターテインメントに向いてます。


それでも、総合的に見ると別府は素晴らしかった、また来たいですし、吟味して温泉を味わいたいと思いましたし、いわゆる市営の浴場などももう少し堪能してみたいです。


今回の大分のグルメは別に書きたいと思います。温泉たまごくらいしか書いてないので。